- バックから挿入するやり方やタイミングがわからない?
- バックセックスで女性を気持ちよくさせるコツが知りたい
- バックエッチで挿入するとチンポが抜けちゃう…
スムーズにバックでセックスしたい!女をバックで逝かせまくりたい!そう思ってますよね。
しかしバックのやり方を間違えると、女性に痛みを与えさせたり、気持ち良くなれなかったりする可能性があります。
そこでこの記事では、バックのやり方や種類、テクニックなどについて解説していきます。ぜひ女性をバックセックスで喜ばせてセフレにしてあげてくださいね。
セックス(バック)のやり方4選
バックセックスとは、四つん這いになってる女性に後ろから挿入する体位のことです。
女性が気持ちいい奥の方や、Gスポットにあたるのでバック好きの女性も多いです。
まずはバックセックスの基本的なやり方とコツを説明します。
①膣口を確認する
バックを行うときは、まずペニスを挿入するために膣口を確認しましょう。
正常位の時は膣口を目視で確認することは出来ますが、バックの時は膣口を目視で確認することができません。
その為、まずは指を入れてどこに膣口があるか確認しましょう!
その時に、きちんと膣内が濡れているかも確認しておきましょう。
塗れていない場合は、きちんと愛撫をしてあげましょう。
膣口の位置は女性によって違います。
その為、他の女性でバックの経験が何度か会っても膣口の位置を確認するのは怠らないようにしましょう。
②ゆっくり挿入する
膣口の位置がきちんと確認ができたらいよいよ挿入です!
正常位に比べ、バックは女性に強い刺激を与えるため、勢いよく挿入してしまうと痛みを感じてしまうことがあります。汗
その為、ゆっくり挿入してあげましょう。
挿入してもすぐに動くのはNG!
何度も正常位でセックスをしていてもバックは特に膣の締まりが良くなります。
その為、挿入した後は少し止まって女性の様子を伺いましょう。
大丈夫そうであればゆっくり動きましょう。
いきなり激しくピストンするのはダメですよ!
③ 徐々にスピードを上げる
ゆっくり動かして慣れてきたら徐々にスピードを上げましょう。
この時も激しくピストンするのではなく、段階を上げて少しずつスピードを上げていってくださいね。
ピストンする時はお尻の筋肉を占めることを意識してピストンするといいですよ!
ポルチオ性感帯が開発されていない女性の場合は奥まで挿入してしまうと痛みを感じてしまう場合は奥までピストンしないようにしましょう!
また、徐々にスピードを上げていっても激しくしすぎてしまうと痛みを感じてしまう女性もいるので、様子を少し伺いながら行いましょう。
正常位の時は女性の表情が見えますが、バックの時は表情が見えないため「大丈夫?」と聞いたり、顎くいをしてキスをする時に表情を伺いましょう。
細かく聞きすぎてしまうと女性のテンションが下がってしまいますし、男性も満足に楽しめなくなってしまうので、適度に様子を伺いましょう。
➃腰を引きつけて腰を振る
何度もバックをすれば慣れてきておっぱいやクリとキスの3点責めができますが、バックに慣れていない時はとりあえずバックに集中しましょう。
ピストンをする時は、両手で女性の腰を自分に引き寄せながら行うとピストンがしやすくなります!
自分も前後に動きながら、女性を前後させるように動かすともっと快感を得ることができますし、男性は体力の消耗を抑えることができます。
ただし、四つん這いの時に女性を前後に動かしてしまうと膝を痛めてしまうので、気を付けましょう!
バックは膣の締まりが良く、男性にとってはそのままフィニッシュしたいかもしれませんが、なるべく正常位や気上位でフィニッシュするようにしてあげましょう。
女性にとっては顔が見えずに終わってしまい、少し寂しさが残ってしまいます。
バックスタイルセックス3つの魅力

男女双方、特に男性から圧倒的に高い支持を集める、バックセックス。なぜ男性はこんなにもバックに惹かれるのでしょうか?
その魅力を3つのポイントに分けて、改めて解説します。
◆女性を一方的に責めまくれる征服感◆
バックは完全男性優位の体位。まるで人間オナホールのように女性を好き勝手に犯せることに、征服感を覚える男性は少なくありません。また自分のペニスで喘がせているという事実に、途方もない優越感も覚えます。
◆ピストンするたびに響く卑猥な音◆
激しく腰を打ち付けるたびに響く、パンパンという卑猥な音。この聴覚的な刺激が得られるのは、バックならではの魅力。喘ぎ声や、激しいピストンにベッドがギシギシときしむ音も合わせて、他の体位にはない快感が得られます。
◆ポルチオまで届くほどの深い挿入感◆
セックスにおいて非常に重要な要素である、挿入感。その点でバックの右に出るものはありません。ポルチオまで届くほどの深い挿入に、女性は乱れまくりの中イキしまくり。キュウと音が出ていると錯覚するほどの強い膣の締まりに、ペニスも大喜びです。
セックスにおけるバックの種類6選
バックは体位の一つですが、その中にも様々な種類の体位が存在します。
バリエーション豊かな体位で攻めることにより、女性はもっと気持ち良くなれますし、あなた自身も興奮できるでしょう。
そこでここからはバックの中にある様々な体位について解説していきます。
四つん這いバック

四つん這いバックは女性が四つん這いになり、男性が膝で立った状態で挿入する一般的なバックの体位です。
このやり方が基本的な形となりますが、身長差があるカップルだとなかなか挿入できない場合もあるため、その場合は別のバックを行いましょう。
また、女性がベッドで四つん這いになり、男性はベッドの外で立ちながら行うバックという変化系の四つん這いバックもあります。
寝バック

寝バックは女性がベッドにうつ伏せになり、男性がその上から覆いかぶさるようにして挿入する体位のことです。
寝バックは女性の膣が締められる形となるため、男女ともにかなり気持ち良くなることができます。
ただし寝ている状態で挿入するのは案外難しいため、実践しにくい体位でもあります。
なかなかうまく行かないときは、四つん這いバックの状態で挿入し、そのままの状態で寝バックに移行してみましょう。
こうすることで簡単に寝バックを行うことができます。
立ちバック

立ちバックは男女ともに立った状態で行うバックのことです。
女性が壁や机の上に手をつき、腰を突き出すようにして、男性が後ろから挿入します。
男性は立った状態ですので力が入りやすく、ベッドの上で膝を立ててバックをするときよりも速くピストンすることができるでしょう。
ベッドだけでなく、リビングやお風呂場などでセックスすることもできるため、気軽にできる体位として人気です。
また、女性の片足を男性が持ち、その状態でバックを行う立ちバックも存在します。
抱き上げバック
抱き上げバックは女性が四つん這いバックの体勢となり、男性が女性の両足を持ち上げて行うバックのことです。
抱き上げバックをするとき、女性は手を立てるのではなく、上半身だけベッド上で寝るようにな体勢になると楽な姿勢になります。
かなり不安定な体勢となってしまいますが、不安定だからこそペニスが膣内で様々な方向に擦れ、気持ち良くなることができます。
ただし男女ともにかなりきつい体勢となるため、長時間行うのは難しいです。
エビ反りバック

エビ反りバックは四つん這いバックの状態から男性が女性の両手を掴み、女性をエビ反り状態にしながら行うバックのことです。
これを行うことで深くペニスを挿入することができるようになるため、男女ともに快感を得ることができます。
ただし女性はかなりきつい体勢になるため、無理のない範囲内で行うことが大切です。
腰を痛めてしまいやすい体位ですので、十分に注意してください。
ちなみに、エビ反りバックはロールスロイスとも呼ばれています。
これはエンブレムに形が似ていることが由来です。
横バック
横バックは男女が同じ方向に横を向いて寝て、その状態で後ろから挿入する体位です。
横バックは男女が楽な姿勢でセックスすることができますが、速くピストンするには不向きな体勢ですので、セックス中の小休止として行うと良いでしょう。
女性の胸なども攻めやすい体位ですので、イチャイチャしながらまったりセックスしたいときにおすすめです。
ただし横バックはペニスが抜けやすいため、慣れていないとなかなかうまくいきません。
激しくピストンをしようとするとすぐに抜けてしまうため、ゆっくりピストンすることを心がけておきましょう。
「四つん這いバック」のバリエーション8つ
基本的なバックスタイルを解説したところで、続いてはそれぞれのバリエーションをご紹介します。
まずは四つん這いで行うノーマルバックから、7つのバリエーションテクニックをお届け。
安定感が高い体位だけに、同時に様々な刺激を与えることができます。複数の刺激と快感を組み合わせて、女性をさらに悦ばせてあげましょう。
①覆いかぶさって胸やクリトリスを愛撫
身体を直角に交わらせて行うのが基本のノーマルバックですが、その上体を前に倒し、背中に覆いかぶさってみましょう。
そうすることで両腕が胸やクリトリスに届くようになり、同時に愛撫責めをすることができるようになります。背中を舌でソフトに舐めるのも、女性にゾクゾクとした快感が与えられてグッドです。
また身長差によっては、ちょうど女性の耳元に顔がくる場合もあり、そのときは言葉責めや耳舐めを行いましょう。
覆いかぶさることでピストンの威力が弱まりますが、複数責めを行うことで、総合的な快感度はこちらの方が上です。
ノーマルバックの欠点である密着感の薄さもカバーできるので、非常におすすめのバリエーションプレイです。
②両腕・両ヒジを引っ張る
より激しいピストンがしたいなら、女性の両腕か両ヒジをつかみ、そのまま腰を尻に打ち付けるように動きましょう。
腕を引っ張ることでより強い力で身体を引き寄せることができ、見た目にもダイナミックなバックプレイが楽しめます。
軽い拘束プレイのようでもあり、Mっ気が強い女性には効果てきめんです。
ただしこのバリエーションは、女性への負担がとにかく大きい。腕への負荷はもちろん、上半身にもかなりのストレスがかかるので、長時間のプレイはNGです。
両腕だとバランスが取れない場合は、片腕または片ヒジを取って行いましょう。
③頭をベッドにつけてお尻を突き出す【チンポも抜けずらい!】

両腕の支えを外して頭をベッドにつけ、お尻を突き出させることで、さらに深い挿入感が得られます。
見た目もエロく、お尻を天高く突き上げている様は、まるで絶対服従のポーズのよう。アナルや結合部がさらによく見えるようになるので、視覚的な興奮度も抜群です。
また女性側にも、上半身や腕が疲れにくいというメリットがあります。まさにwin-winのプレイなので、ぜひお試しください。
④スパンキング
バリエーションとはまた違うかもしれませんが、スパンキングも非常に刺激的なプレイです。
スパンキングとは、セックス中にお尻を手で叩くプレイのこと。ソフトSMの1種でもあり、気軽にできるプレイとしてひそかな人気を集めています。
スパンキングの魅力は、物理的な刺激よりもスパーンという音にあります。女性は「お仕置きされている」というM心が、そして男性は「支配している」という優越感が、この音によってわき上がります。
またお尻を叩くことで、膣の締まりが良くなります。
しかし力任せに叩くのは、ただの暴力なのでNG。手をおわん型にして斜めに叩くようにすると、物理的な衝撃を控えめにしながら、最大限の音が響かせられます。
このプレイは立ちバックでも有効なので、ぜひお試しください。
⑤お尻の穴を広げる
バック中にお尻の穴を広げると、羞恥心をプラスすることができます。
また穴が広がる分、より深い挿入感もプラス。さらにアナルや結合部がより鮮明になり、視覚的な興奮を得ることもできます。
男性がお尻を広げるのも良いですが、おすすめなのは女性自らの手でお尻を広げさせるプレイ。まるで欲情に駆られたドM女性が「もっともっと」とおねだりしているようで、ムラムラ度がアップします。
かなりのドMでないと悦ばないプレイですが、そのぶん効果は絶大。パートナーが自他ともに認めるマゾの方は、ぜひお試しください。
⑥着衣&パンズラ挿入
基本的に全裸で行うバックですが、着衣状態で行うのもおすすめです。中途半端に脱げた衣服が犯している感や即ハメ感を演出します。
またパンツをずらして挿入する、通称「パンズラ」もぜひ試していただきたいプレイの1つ。お尻に引っ掛かったパンツを見ながらのピストンは、まさに至高。想像以上の視覚的興奮が得られます。
様々なコスプレをしながらのバックも、おすすめのプレイ。ノーマルバックだけでなく、寝バックにも立ちバックにも使えるので、試してみてください。
⑦ロールスロイス
バックのバリエーションプレイといえば、やはり「ロールスロイス」も外せません。
ロールスロイスとは、人気AV男優のしみけんが考案した体位。セックス中の姿がイギリスの最高級車「ロールスロイス」のエンブレムに似ていることから、そう名付けられました。
具体的なやり方は以下の通り。
- 普通にバックで挿入する
- 女性に正座させて男性は両足を外側に置く
- 両ヒザを締めて女性の脚を固定する
- 女性の肩を持って上半身を反らせる
- 斜め上に突き上げるようにピストンする
ロールスロイスは破壊力抜群で、「これでイカない女性はいない」とも言われています。
手順は複雑そうに見えますが、慣れればスムーズにノーマルバックから移行できるようになります。ロールスロイスをマスターすれば、セックスがさらに楽しくなること間違いなしです!
⑧太ももを抱き上げる
バック状態から女性の太ももを持ち上げると、「抱き上げ」という48手の1つになります。
見るもアクロバティックな体位ですが、野性的なピストンに魅了される方も少なくありません。またまるでオモチャのように女性を扱う体位なので、ドM心が刺激されるケースも多いようです。
しかしお察しの通り、身体への負担は非常に大きいです。男性はもちろん、女性も上半身、特に腕への負荷がきつく、数秒ともたない場合も珍しくありません。
あまり実用性はないですが、アクロバティックな体位にテンションは爆上がり。マンネリ気味な時に試してほしいバリエーションプレイですね。
なお「抱き上げ」のまま前に進むと、「押し車」という体位になります。体力自慢の方は、こちらもぜひお試しください。
女性が興奮するバックへの誘い方
バックは野性的な体位であり、互いに興奮できるセックスを楽しむことができます。
バックでの挿入の仕方や応用などをお伝えしてきましたが、ここからは「女性が興奮するバックへの誘い方」をお伝えします。バックセックスを最高に盛り上げるために、ぜひ実践してみてください。
クンニからそのまま入れる
女性の陰部を愛撫するクンニ。羞恥心と気持ちよさが入り交じる、女性にとっても興奮度の高いプレイのひとつです。
舌の感触は指とは違う上にクリトリスを執拗に愛撫されることから、クンニでオーガズムを迎える女性も少なくありません。
女性を四つん這いにさせた後にクンニをし、相手が絶頂を迎えそうな時にそのままバックで挿入してみましょう。
後ろからのクンニは男性が視界に入らないためより感じますし、そこからいきなりペニスが膣内に入ってくるのですから興奮しないはずがありません。
クンニをした後、「もうこのまま入れちゃっていい?」と興奮気味に女性に語りかけるとより盛り上がります。
背面座位からそのまま
立ちバック座位は女性にとって愛を感じられる体位のひとつです。とくに互いに向き合っている状態は抱き合いながらのセックスになるため、女性も安心してセックスを楽しむことができます。
一方、背面座位は相手が見えないため体が敏感になりますし、とてもいやらしい気持ちで楽しむことができる体位です。
男性が後ろから胸を揉んだり首筋にキスをしたり、クリトリスをいじったり…。これもひとつ女性にとって味を感じられるセックスとなります。
さて、この背面座位から一気に立ちバックに移行するとセックスがより盛り上がります。例えばベッドに座りながら背面座位をし、ペニスを挿入させたまま移動し立ちバックへとチェンジさせてみましょう。
背面座位で気持ちよくなっているところを、立たされて後ろからガンガン突かれる体制へ。
物理的な快楽の度合いを徐々に上げていく…という方法はセックステクニックでも重要なポイントです。
「ちょっと立ってみて…。このまま立ちバックしよう」と耳元でささやきながら移行させてみてください。
壁に両手をつかせてそのまま挿入

立ちバックをする際、何も支えがないと崩れてしまう女性は少なくありません。
さらに安定しないため、ピストンする側の男性にも多少のテクニックが必要となります。こういった理由から立ちバックをする際は、女性が壁などに両手を突いたスタイルで行われることがほとんどです。
正常位、騎乗位…といった感じでバックに移行していくのも良いですが、最初から立ちバックスタイルも興奮するのでおすすめです。
女性に先に両手を壁に添え、尻を突き出す形で待機していてもらいましょう。男性は後ろから胸を揉んだりキスをしたり、手マンをしたり女性の気分を盛り上げます。
そして、そのままペニスを当てがって挿入。立ちバックからのセックスがスタートです。女性とすれば尻を突き出しているので準備OKな状態。
そこを軽く焦らしながら楽しむことで、挿入時に野生のようにセックスが盛り上がるというわけです。
寝起き後にいちゃつき寝バック

前述したようにバックにはさまざまな種類があります。その中でも物理的快楽度は低いものの、スローセックスの観点から人気が高いのが寝バックです。
女性にとっても男性にとってもまったりとしたセックスができるため、時間がある時にはぜひチャレンジしてほしい体位のひとつとなっています。
さて、そんな寝バックで興奮できる方法が寝起きです。お泊まりだったり昼寝だったり、パートナーと同じベッドで睡眠を取ることがあるでしょう。
その寝起き、二人でキスをしたり胸を揉んだり、陰部を触ったりいちゃいちゃすると幸せな気分となります。
女性のアソコが十分に濡れたことを確認したら、正常位ではなく寝バックからセックスをスタートさせましょう。
女性が上になる騎乗位や正常位の場合、どうしても興奮度が振り切ってしまい激しいセックスになりがち。さらにいつもと一緒ですしマンネリ感も出てしまいます。
寝バックであればまったりとした空気感はそのままに、より幸せを感じられるセックスができます。
それでも男性が女性の上に覆い被さる…という興奮度が高まるシチュエーションではあるため、精神的に盛り上がっている状態を作ることができるでしょう。
立ってキスをしながら挿入
男女の気持ちがセックスに向けてもっとも盛り上がるシチュエーション。互いに性器をまさぐりあったり、卑猥な言葉を言い合っているなどいろいろありますが、濃厚なキスをしている時はそれにとくに当てはまります。
互いに我を忘れて濃厚なキスをしている時というのは、野生のように求め合っている状態です。
また、物理的に口がふさがれることから、二人とも息がしづらく“はぁあぁ…”といった息が上がるような興奮状態に陥ります。
こういった冷静になれない状態でバックで挿入してみましょう。
部屋の真ん中で立ったままで抱き合い、濃厚なキスを繰り返します。
互いの性器も多少触り挿入できる状況になったらそのままバックでペニスを挿入です。
細かな愛撫、手マン、フェラチオなどの工程をスルーしてまで挿入する…という行為は、互いに快楽を求めているという気分になり大興奮します。
ただし、初めてセックスをする相手だと前戯に興味がない人と思われるので、何度か普通のセックスをした後の方がおすすめです。
尻コキをして挿入
女性のヒップが好きな男性も多いでしょう。そもそも、ヒップを突き出されて興奮しない男性はいません。
パイズリと一緒で、男性にとって性的なイメージを与える部位はペニスを擦り続けているだけで気持いい場所です。
ペニスを挿入せず、ヒップに擦り付けるプレイを「尻コキ」といい、このジャンルのAVなども多く発売されています。
尻コキは男性だけでなく女性も興奮するプレイです。
ペニスが陰部の近くで擦られている状況はあと少しずれたら挿入…というシチュエーション。
“あとちょっとで入っちゃう…”という状態は、女性をドキドキさせ期待感を高めてくれるのです。
例えば、女性を四つん這いにさせたり立ちバックスタイルにさせ尻コキしてみましょう。
“もう少しで入っちゃいそうだよ”といった言葉も交えながら興奮度を高め、「ぬるっとペニスを挿入してみましょう。
女性も今か今か…と待ち受けているので、挿入された時の快楽は普通にバックをされる数倍の気持ちさとなるででしょう。
こういった時、女性はタイツ姿だったり着衣であれば、なお野性的な感じとなり興奮できるはずです。
四つん這いで胸を揉みながらそのまま
女性が四つん這いになっている姿に男性はかなり興奮します。
そのまま挿入したい…という欲望にかられるかもしれませんが、少し焦らしながらバックをした方がセックスが楽しくなります。
ベッドや床などに女性を四つ這いにさせ、そのまま胸を揉んだり乳首をいじったり後ろから執拗に責めましょう。
恥ずかしいポーズであること、胸を大胆にいじられていること、男性が覆い被さってるので体温を感じられること。
さまざまなファクターが女性の快楽度を高めます。
“ここ気持いい?”など女性を言葉でも興奮させながら、挿入です。
濡れていることを確認し、胸を揉みながら挿入すると女性は快楽の連鎖についていけなくなり悶えるはず。
このプレイのポイントは、胸を執拗にじっくりと責めることです。
女性の全身の力が抜け始めてきた頃にペニスを挿入すれば、もしかしたら一瞬で女性はオーガズムへ達してしまうかもしれません。
チャレンジしやすいプレイですので応用してみましょう。
バックに誘うときのポイント
バックは男性にとって女性を支配しているような気分に浸れる体位です。
女性にとっても野性的な雰囲気を楽しめるほか、奥までペニスが入ってくる人気の体位といえるでしょう。
しかし、バックは体制を大きく変える体位のため、下手をすると二人の気分を盛り下げてしまう可能性があります。
そのためバックへ誘うときはペニスを挿入したまま流れるように誘導したり、相手の気分を盛り下げない言葉の誘導など工夫が必要です。
“〇〇ちゃんのお尻が見たいな”とか“後ろからいっぱい突いていい?”など、今からバックスタイルでセックスを楽しみたいということを明確に伝えます。
また背面騎乗位、背面座位などそのままバックに持っていきやすい体位からの移行もおすすめです。
前述したような興奮させるようなやり方やスムーズに移行できるようなやり方で、女性をバックに誘いましょう。
セックスでバックをする時の注意点3選

セックスでバックをするときには、守らなければいけない様々な注意点もあります。
これをしっかりと守ることで、さらに気持ちの良いバックができるようになるため、しっかり守るようにしてください。
間違ってアナルに挿入しないように
セックスの経験がない人がやってしまいがちなのが、バックのときに間違ってお尻の穴に挿入しようとすることです。
いきなりアナルに挿入されそうになれば、女性は一気に冷めてしまいます。
そのため、膣口の位置をしっかり確認してから、挿入を行うことを心がけておきましょう。
バックのときに位置がわからない場合は女性に聞いても良いです。
初体験であることがバレてしまうのは嫌かもしれませんが、間違うよりはマシでしょう。
最初に初体験であることを伝えておけば、女性は優しく誘導してくれるものです。
変なプライドで恥をかかないようにしましょう。
上付きと下付きで角度を変化させる
男性のペニスが人によって違うように、女性器も人によって違いがあります。
バックを行う際に重要になってくる違いといえば、上付きと下付きです。
これは膣の位置を示す言葉なのですが、上付きはクリトリス寄り、下付きはお尻寄りに膣があります。
下付きの女性の場合はバックで快感を得やすいのですが、逆に上付きの女性の場合は痛みを感じやすいです。
そのため、ゆっくり動かしたり、女性の様子をしっかり観察したりするという気遣いが大切になってきます。
また、上付きの女性は腰を高くすることで痛みを軽減できます。
上半身を起こさず、伏せてもらうと腰が高くなるため、痛みを感じる場合はこの体勢でバックを行ってみてください。
バックで女性が痛がる場合の対処法
バックの体位をするときは、挿入の位置に気を付けてください。
位置を間違えると、痛くさせてしまうことがあるからです。
私も経験があるのですが、自分の腰の向きと男性の腰の向きが違う状態で挿入された時は、とっても痛かったです…
バックでの挿入時は、腰の向きを同じ方向に合わせてから、優しく挿入してくださいね。
当たり前ですが、女性器が濡れていない時の無理な挿入はご法度です!
ちゃんと前戯で濡れ濡れにしてから、挿入してください♪
濡れにくい女性にはローションがいいですね。
バックでセックスして女性を気持ちよくさせよう!
バックは気持ち良い体位であると同時に、痛みを感じやすい体位でもあります。
だからこそ高いテクニックを持っていなければ、女性を気持ち良くさせることができないのです。
互いに気持ち良くなれるバックを行うことが大切ですので、女性の体を気遣いながら丁寧にピストンしてあげてくださいね。
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