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セフレの作り方

ラブホテルへの自然な誘い方!その誘い方とタイミングとは?

ラブホ誘い方
  • ラブホに誘いたいけど断られたら…
  • 初回デートで誘っても大丈夫かな?
  • 以前ラブホに誘ったら断られた…

ラブホへの「誘い方」や「タイミング」で、女性からラブホOKを獲得する成功確率に大きく影響します。誘い方一つで気になる女の子とラブホへ行ける確率がグッと高くなりますので、この記事でしっかりと確認しておきましょう。

>>ビジネスホテルでセックスしたい!ラブホと比較したメリット・デメリットを紹介

ラブホテルへの自然な誘い方3選

好感度が高く、女の子に断られにくい誘い方がありますので、ここで3つ紹介します。

自信を持って、ちょっぴり強気に誘う


無理矢理は嫌われる原因になると書きましたが、ラブホに行くのを女性が迷っている時は男性に少し強気になって自信を持った態度で「行こう!」と誘って欲しいものです。
女心は複雑なんですよ…。

女性はけっこう優柔不断なので、あとひと押しが欲しいときがあります。そこで「どうする?行く?」なんて聞くのは絶対にNG!「今日はちょっと…」なんて断られる原因になってしまいますよ。
男らしく誘うとドキっとしてしまうもの。誘うと決めたら堂々といきましょう!

「何もしないから」と誘う


賛否両論かもしれませんが、実は「何もしないから今日は一緒にいて欲しい」と誘うのも一つの誘い方です。

「ラブホ(=エッチ)をOKする」って、女性的にはけっこう恥ずかしくて勇気のいることです。そこで男性から「何もしないから」と言ってもらえると、「私は何もしないって言われたからOKしたんだよ」という心理的な言い訳というか、男性に対するアピールができることになるので、誘いを受けやすくなります。

嘘くさいと分かっていても、特にシャイな女性に対しては試してみてください。まあラブホに入って本当に何もしない男性はいませんけどね。

ホテル代を全額支払う意思を伝える


何事も男性がお金を払うのが当たり前!とはぼくも思いませんが、女性はお姫様扱いされたい心理があることが多く、故に会計をもってもらえると正直内心はとっても嬉しくなるそうです。

ラブホに誘ったのは男性なのにホテル代を割り勘にするのはムードもなにもありませんから、せめて関係が浅いうちは特にお金の心配を女性にさせないことが大切になります。
「もしかしたらホテル代が割り勘かも…」と女性に思われてしまったら、断られる確率は一気に高まります。「ホテル代は当然自分がもつから」という意志をしっかり伝えるようにしましょう。

もちろん、ストレートに「お金は払うよ」なんて言葉にして伝えては無粋です。例えばその日のデートの会計を全てスムーズに済ませていたりすれば、女性も「この人は割り勘とか言い出すことはなさそうだな」と安心できます。

上手く、自然にアピールすることを心がけましょう。

女性の「ラブホOK」のサイン3選

どんなにきちんと準備しても、結局は女性にその気がない限りはラブホに誘ってもOKは得られません

「そもそもこの女性は自分とラブホに行ってもいいと思っているだろうか」という点をきちんと確認してからお誘いをかけるようにしましょう。
空気を読まずにラブホデートを持ち掛けても、あなたの印象が悪くなるだけです。 ここでは、ぼくが実践しているものも含めて、代表的な女性のラブホOKのサインを3つ紹介します。

手を握り返してくれたとき

デートが上手く行って、女性と手をつなぐことができたとしたら…それは女性がラブホOKかどうか確かめる絶好のチャンスです!

まず、手をつなぐことができたからといって、それがそのままOKサインではありませんので注意してください。エッチが許されるまでは、まだ細かいステップに分かれています。

では、OKサインを判断するにはどうしたらいいのか?それは、つないだ手を「軽くギュっと握ってみること」です。

もし女性がそれに反応してあなたの手を握り返してくれた時は、あなたの気持ちを受け入れてくれている証拠です。その日は勇気を持ってラブホにお誘いしてみましょう。きっとOKがもらえるはずです。

しかし逆に、女性が無反応だったり、さりげなく手を離したりしてしまったら…それはまだラブホに行くほどにはあなたへ心を許していないということになります。ラブホOKの確率はかなり低いと思いますので、お誘いはまたの日にしたほうが良いでしょう。

言葉にするのは恥ずかしいけど、手だけだったら正直に自分の気持ちを表現できる女性は意外と多いものですよ。試してみてください。

>>ボディタッチしたい!男性からするおすすめのやり方と注意点を解説

いつもよりボディータッチが多めのとき

これは有名な話ですよね。でも、とても分かりやすいサインの一つです。
特にお酒が入っているときなどに、女性がいつもよりやけに触れてくるなと思ったら…それは大抵の場合「ラブホOK」のサインです。

女性から身体に触れられたら、男性はドキドキしてしまいますよね?女性だって、当然そのことは分かっています。つまり、多めのボディータッチは「あなたに好意を持っていますよ。あなたをドキドキさせようとしていますよ。察してね」というメッセージなんです。

第一、良く思っていない男性に対して、その身体に触れたいとは思わないですよね。少なくともこれまでのあなたの印象は悪くないということです!

気を付けたいのは、もともと性格的にスキンシップが多い女性もいる、ということです。そういう方は無自覚にベタベタとしてくるのですが、それはあなたに対する気持ちとは何の関係もありません。見極めるポイントとしては「いつもより多い」という点です。

今日はいつもより距離が近いと感じたら、それはチャンスです。
>>>ハッピーホテルのラブホは当日予約ができます

いつもより露出が多めの服装のとき

いつもは履かないような短めのスカートだったり、オフショールのニットを着てきたりして鎖骨や胸元の露出が多い服装のときは、女の子にとって準備万端なときです。

もしかしたらエッチするのも!?なんて考えているので下着だって上下セットで揃えてきているはずです。いつもは露出の少なめの彼女が気合の入った服装をしている時は、そのメッセージをしっかり受け取って、ラブホにお誘いしてみましょう。

一生懸命さりげなくメッセージを発信している女性を男性から誘わないのは逆に失礼です。

ラブホの誘い方注意点3選

ラブホの誘い方注意点3選

ラブホに誘う時こそ男の技量が試されるときかもしれません。せっかくいい雰囲気のデートをしていても、ラブホの誘い方がマズかったためにその後音信不通になってしまうなんてことも…。

ラブホには入ったのにエッチをしないまま帰られてしまった、なんてケースも、誘い方が原因で女性の気分が萎えてしまったためということがあります。実は誘い方というのはとても大切なんですね。

  • 計画は完璧!
  • 女性もOKサインを出している!

でもここで安心してはいけないんです。 ここで紹介するスマートな誘い方と注意すべきポイントをしっかりマスターして、ラブホデートの成功率をしっかり上げていきましょう。


ラブホに誘い、嫌われてしまう男性とはまずは注意すべきポイント、やってはいけない誘い方として、次の3つを紹介します。

  • 女性の気持ちを考えず無理に誘う
  • 女性がためらったり断ったりしたら機嫌が悪くなる・キレる
  • 何度もしつこく誘ってくる

女性だって今日はエッチしたくないと思っているときはありますし、そもそも心の準備ができていない、あなたとエッチがしたくないなんてこともあります。女性は、男性よりも「本当にこの人とならエッチしたい」と思う気持ちが強いものです。

女性があなたとラブホに行っても良いと思っているか、今日は気分が乗っているかなど、女性の気持ちを理解し、優先することが大前提になります。

このポイントを押さえないままラブホに誘ってしまうと、最悪の場合嫌われてしますこともあります!注意しましょう。ラブホテル前でグダられた場合は下記の記事を参考にしてください。

>>グダ崩しをしたい!セックス拒否をさせない方法13選

最後はあなたの勇気と度胸で決まります!

ラブホテルに連れ込みやすくするために、この記事で説明したようなテクニックがあります。しかし、100%うまくいく方法はありません。また、結局、一番大事なのはあなたが勇気を出して誘うことです。

オドオドして相手に選択肢を与えないように言い切ることです。

女性はこの『2人きりで会う』という時点で、ある程度覚悟しています。出会い系での出会いであればなおさらです。ラブホテルに入る口実があればいいのです。その一言が言葉では言いにくいからこそ、自然に誘うための口実を徐々に作っていくのです。

とにかく小細工なしで、「できる!」 少しでもそう思えたら、怖がらずに誘ってみてください。そうやって失敗を重ねながら、成功率を高めていくのがいいと思います。

一人でいる時間を長くしないためにも、初デートでセックスすることを目標に、ひたすら頑張ることをおすすめします。


>>初デートでセックスを目指す理由と方法

>>ラブホテルの使い方を入るときから出るまで解説