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セフレの作り方

セフレとの上手な別れ方6選!きれいに関係を終わらせる方法

セフレ別れ方

体だけの関係とはいえ、セフレもひとつの人間関係。トラブルを避けるためにも、きちんとお別れすることが大切です。別れたいけど別れられない人へキッパリさよならする方法を教えますね。

セフレとの上手な別れ方6選

返信に塩対応でクールダウン

相手が自分に執着している場合は、徐々にクールダウンさせる別れ方がおすすめ。

  • 「いつ会える?」というお誘いには「しばらく無理かな」
  • 「いつがいい?」というお伺いには「ちょっと忙しくて」

そして未読スルー、既読スルー、遅延レスの複合技で相手の気持ちをクールダウンさせましょう。

自分から連絡せずにフェードアウト

きちんと付き合っている関係ではないのだから、自分から連絡をしないと相手からも連絡が来なくなり、そのうちフェードアウトというのもセフレならではの別れ方。上手にフェードアウトするには、前述の”返信に塩対応”をしながら、徐々に相手の感情をクールダウンさせていってフェードアウトがコツ。

連絡に対しては返信せずに、相手から催促が来たら”遅くなってごめん”や”忙しくて連絡できなかった”とレスする「お試しフェードアウト」を試してみましょう。何回か繰り返すうち、あなたの冷めた気持ちを察した相手が“新しいセフレを見つけよう”と切り替えてくれたら、トラブルなくすっきりとお別れできます。

ハッキリ伝える・言い訳を作る

一番スッキリできるのはコレですね。今後関係を持つことがない場合はハッキリと理由を伝えましょう。

  • 「好きな人ができた」
  • 「仕事が忙しい」

何でもいいです。

曖昧な関係の場合は「仕事に集中したい」「学業に専念したい」など、女性関係以外の理由を選択するのが無難です。

セックスができないと伝える

セックスで繋がっている関係なので、セックスができなければ関係を継続する意味がなくなります。体調不良、年齢的な理由を述べてセックスができないという理由でお別れするのもひとつです。

のらりくらりと理由を述べて会わない

普通の恋愛関係であれば、会えなくてもLINEや電話で互いを想う関係もありですが、セフレは直接接触がマストな関係。対面で会わなければセックスはできません。セックスができなければ、相手も新たなセフレを見つけてくれるでしょう

鬼畜パターン

着信拒否・メール拒否など連絡手段を全てシャットアウト、完全ブロックして相手との連絡手段を断ちます。

ただし、家を知られている場合、相手が粘着質、メンヘラ気質な場合はかなりリスクが伴うのでなるべく綺麗に別れることをおすすめします。別れたくても別れられない、そんなときはコレを選択するしかないですね。興味を失った女性と関係を続けるのは面倒だし時間の無駄です。

セフレ関係を終わらせるタイミング

セフレを切るタイミングとしては「めんどくさい」そう思ったときでいいと思います。

  • 関係に疲れた
  • 女性に飽きた
  • 面倒になってきた
  • 新しい彼女ができた
  • 忙しくなってきた
  • 十分に満足した

そう感じたときは関係を解消するタイミングです。

こちらの都合だけで会えるセフレはキープしておけば何かと便利ですが、要求の多いセフレの場合だと特に関係を終わらせたいと思うときがきます。

基本的に割り切った関係であれば正直に理由を話せば綺麗に別れられます

でも、セフレが多くなればなるほど、全員が全員セフレ関係と認識しているわけではなくなってくるはず。友達以上恋人未満そんな曖昧な関係の場合、終わらせ方(別れ方)を間違えると後々面倒事に発展しかねません。

セフレと別れるとき、注意すべきポイント3選

セフレと別れるときには3つのポイントに注意しましょう。

可能な限りフェードアウトな別れを

セフレの始まりの多くがゆるっとしているので、終わり方もゆるっとフェードアウトを狙いましょう。できるだけ顏を合わせず、なんとなく連絡が減り、会わなくなっていつの間にか終わっていたという別れ方がベターでしょう。

画像や動画などのデータを消去する

セフレの彼や彼女とは、本命とは恥ずかしくてできなかったプレイなどの写真、動画を撮っていたりしますが、リベンジポルノのリスクだけでなくデータの流出などの事故を想定し、互いの写真や動画はしっかり消去するように確認しましょう。

ちなみに、現在セフレとの性的行為をデータに残そうとしている場合には、必ず被写体となる人のスマホなどで撮影するようにしておいてください。たとえば、自分の写真のデータが相手のスマホに保存されている場合、消去することが難しくなったり、消去したとしても本当に消されているのか、不安がつきまとう可能性があります。

しばらくしたらブロックまたはアドレスの消去を

別れた後、トラブルなく連絡も来ないようであればセフレの相手をブロック、またはアドレスを消去しておきましょう。関係が終わっても、また復活したい、関係したいと願う人が少なくありません。連絡をしてもブロックされているという事実を目の当たりにすれば、過去が追ってくるリスクを軽減できます。

セフレとはいえ別れは必要

せフレは今やめずらしい関係ではなくなりました。本命の彼や彼女がいながらも、セフレはセフレと割り切って関係を続ける人も少なくありません。恋人でもなく、友達でもない、セックスで結ばれた関係。「別れるも何も付き合ってないよね?」とモヤっとしてしまいますが、しっかりと断ち切りたいときは別れる必要あり!

体だけの割り切った関係だからこそ、気軽にいろいろなことを話していたり、写真や動画などを使ったプレイをしがち。だからこそ、相手が納得した別れ方をすることが重要です。

もしセフレと別れたくなったら、今回の記事を参考にして、上手に別れてくださいね!

セフレは下手に関係を続けるよりも新しい子を探す方がラクな上、楽しいです。関係に疲れたり、飽きたときは別の子を探すのもいいでしょう。セフレの作り方は「セフレの作り方!出会い系攻略ステップまとめ」で紹介している通りごくごく簡単です。