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セフレの作り方

出会い系の初デートで二人の距離を縮めるお店選びのコツ5選!

初デートで選ぶお店

ハッピーメールにしろ何にしろ、初対面の女性と食事デートに行くときに悩むのが店選びです。

ここで深く考え込んだり、迷ってしまう人はいますが、まず基本としては「相手と相談して決める」これを実践するのがおすすめです。

好きな食べ物ある?」とかもっと具体的に「○○とか好き?」と誘導してみるのもいいでしょう。

この時に一緒に「食べれないものある?」とか聞いておくのもいいですね。女性の好きな食べ物から食事に誘うジャンルを決めて誘うのが出会い系初デートの王道パターンとなります。ぜひ無料ポイントで出会いを試してみてください。

出会い系の初デートで二人の距離を縮めるお店選びのコツ5選

では、具体的にどんなお店を選ぶのか。何を食べるかの前に理解しておくべき点をまとめます。

ちなみにだいたいの場合は「何を食べる?」という話からまずは食べるものを決めますが食べるものが決まった後にここで紹介するお店を選ぶのが出会い系の食事デートで高確率のお持ち帰りを決めるために重要だということです。つまりここまで再三お伝えしているように何を食べるにしてもどんなお店・どんな席で食べるかが重要だということです。

まずは絶対に押さえておきたいのは以下のどちらかです。

  • カウンター席・カップルシート
  • 個室・半個室

上記は「スキンシップの取りやすい席」ですね。

カウンター席・カップルシート

カウンター席・カップルシートが何よりも重要になります。

通常、テーブル・座敷に関わらず対面の席のお店は多いです。対面席は真剣に話し込むのには向いていますが二人の間にテーブルを挟んだ分だけ距離ができスキンシップが取りにくくなります。つまり、イチャつくのに向いていないので距離を縮めにくいのが難点です。

触れ合うことでお互いを意識し合い、相手の反応も見れますが対面の席となるとそれがやり辛くなるので、席は横並び・L字型がベターです。L字型はいわゆるカップルシートですね。

ただ、カップルシートは狙いすぎな印象も出るので自然な横並び席という意味でカウンター席が一番です。特に意識しなくても肩やひじがぶつかったり、スキンシップのキッカケを掴みやすくなります。

横並び、L字型の席というのは目のやり場に困ることもなく、顔をまじまじと見て話す必要もなくなるので女性が苦手な方には特におすすめです。相手と顔を合わせ続ける必要がなく、リラックスして会話ができます。

また、横並びで座るときは女性の利き腕にも注目です。左利きの場合、右に座らせると何かを食べる度に腕がぶつかります。左利きの人は食事の際に腕が当たることを気にしている人も多いので、こういう気遣いができるとそれだけでもポイントが高いです。

個室・半個室

カウンター席に抵抗がある場合は、二人の空間になれる個室・半個室は最低でも押さえておきたいポイントです。周りの目を気にすることなくお互いだけを意識し合える、また、周りの視線が遮られているのでスキンシップも取りやすいです。

会話が苦手な人は半個室がおすすめ

会話に自信がなかったり、女性に慣れていない方は暖簾(のれん)や簾(すだれ)で仕切られている半個室を選ぶのがポイントです。

半個室は「個室ながら沈黙が気になりにくい席」として優秀です。

完全に区切られた個室となると静かすぎて会話が盛り上がりにくく、詰まりやすくなります。もちろんトークに自信がある方は問題ないですが周りから声が漏れてきたり、賑やかな声が響いている方が沈黙が気になりにくいものです。また、聞こえてくる会話からネタを拾うことができたり、女性の警戒心が下がったり、メリットが多いので半個室の方が良いとも言えます。

この2点を押さえておくと・・・
イチャイチャ・・・「こんなとこでダメだよ」なんてことも言わせることができます。「こんなとこでダメだよ」と言わせることができればセックスは目前です。

女:こんなとこでダメだよ
男:じゃあ二人きりになれる場所行こ?

こんな感じで8割方いけます。

カウンター席って個室でも半個室でもないけど・・・

と思う方もいると思いますが、カウンター席などの横並び席はいわゆるパーソナルスペース(半径45cm以内)に当たります。ある意味では個室以上に個室なプライベートな空間でもあります(ちょっと意味がわからないですね)。

耳元でヒソヒソ話ができたり、顔を近づけて話がしやすいのにそれが自然に見えるのが最大のメリットです。ちょっと賑やかな居酒屋であれば声が聞こえにくいのを理由に顔と顔が触れ合うほど近づけることもできます。

なので初デートで食事をする際の席としておすすめなのは、
カウンター席 > カップルシート > 半個室 > 個室
といった具合です。

個人的にはカウンター席が最強だと思っていますがカップルシートは「スキンシップが取りやすい席」「半個室」を兼ね備えたハイブリッドな席である場合がほとんどなのでガンガン使っていくのもいいと思います。

また、対面の席を選ぶ場合でも女性はブーツなどを履いてくることもあり、脱ぎ履きが大変になる可能性を考慮すると「座敷よりもテーブル席」を選んだ方が無難です。

こういった細かな点にまで気にかけられるようになれば完璧ですね。

ラブホが近い

距離を上手く縮めることができた、良い雰囲気が作れたとなれば次にやることは決まっています。というよりコレを目指して動いているので当然次へのアクセスがしやすい場所選びは押さえておくべきポイントです。

これは「待ち合わせ場所の選び方」でもお伝えしていることですが、飲食店やラブホが近い場所はなるべくというよりも必ず押さえておきたいポイントです。

薄暗い照明・間接照明

これは必須ではないですが、間接照明の効いた薄暗い空間は恋愛ムードになりやすい。スキンシップも取りやすく、暗い照明で顔も見えにくいので私のように顔に自信がない方には特におすすめです。また、薄暗い雰囲気は緊張も隠しやすく、ほぐれやすいものです。

安過ぎない・高過ぎない

安過ぎないというのは牛丼屋などのことです。正直なところ、高過ぎなければできるだけ安い方がいいです、男的には。初対面であれば特に気取り過ぎない、むしろ安いくらいのお店で食事を楽しめばいいです。

これはポイント2にも通じるところで、高級過ぎるお店は静か過ぎて話が盛り上がりにくい場合があります。多少ガヤガヤした雰囲気の方が会話は弾みやすくなるものです。

初デートではフレンチや高級イタリアンなど食べ方やマナーが特殊なお店は避けておくのが無難。普通の居酒屋、または、ダイニング居酒屋など創作系の料理店、サラダや野菜のメニューが多く、デザートやカクテルが豊富なところ、間接照明の効いた小洒落たお店がおすすめです。

出会い系初デートで使いたい!おすすめの食事場所・お店はココ!

ここまでしっかりと読んでくれた方は何を食べるかなんてのは別にどうでもいい(何でもいい)ということが理解できたのではないかと思います。それこそ食べたいものなんてのは相手の女性の好みによっても変わりますからね。

先にお伝えした「スキンシップが取りやすい席」として「カウンター席かカップルシート」最低でも「個室か半個室」を押さえて、あとは「沈黙が気になりにくいお店」として比較的安価ないわゆる庶民なお店を選べばOKです。気合いを入れるならちょっと雰囲気の良いカジュアルで小奇麗なお店ですね。

なので具体的に何を食べるのかを挙げるならぼくが「定番」としてよく使うお店は、

  • 酔わせやすくて安上がりな居酒屋
  • ちょっと落ち着いた焼き鳥屋
  • ちょっとこ洒落たイタリアンや肉バル
  • 冬は体が温まる鍋

です。

こんな感じでレパートリーをいくつか用意しておけば使い回しが利き、以後いちいち食事場所で悩むことがなくなります。

いわゆる大衆居酒屋は安上がりなので食事をするにもお酒を飲むにも丁度良く、具体的に何を食べるのかとなれば無難に焼き鳥をチョイスしたり、イタリアンはフレンチと違いテーブルマナーも緩くカジュアルな雰囲気を楽しみながら食事ができます。冬なんかは「寒いから」という理由で鍋に誘いやすいのがいいですね。

「初対面は緊張するしお酒飲みながら話そ」と居酒屋や焼き鳥屋に誘い、ワインが好きならイタリアン、「いいお店見つけた」と肉バルへ、「最近寒いし鍋に行こう」と鍋へ、お店の決め方なんてこの程度で十分です。

正直なところ食事場所や食べるものなんかは何でもいいですし、あなたが今食べたいものや女性に何が食べたいのかを聞いて場所を考えればいいと思います。

私はこれ以外にも焼肉、海鮮、鉄板、寿司、昼デートであればカフェ、ファミレスだって行ったことがあります。超個人的なことを言えば、私は豆腐が大好きなので困ったときは自分が食べたい豆腐料理店を選んだりもします。

正直どれが良くてどれがダメというのは基本的にないのでどこを選んでも大丈夫です。セフレ候補の女性、しかも初対面の女性にあまり気合いを入れて高級なお店に連れて行く必要はありません。

ただし、フレンチなどのかしこまった雰囲気というのは初デートには向かないので少しガヤガヤして沈黙が気にならないお店を選んだ方が何かと都合が良かったりします。

初デートでセックスまでやろう!

男女の距離を縮めるのに必要なのはスキンシップと会話です。

食事をする場所(食べるもの)は基本的に何でもいいので、自分が食べたいものや相手が食べたいものから決めたり、絞り込みます。あとはスキンシップと会話が盛り上がりやすい席・お店を選ぶだけです。

  1. カウンター席・カップルシートのお店
  2. 個室・半個室のお店
  3. ラブホが近いお店
  4. 薄暗い間接照明のお店
  5. 安過ぎない・高過ぎないお店

を必要に応じて選ぶのが距離を縮め、食後ラブホへ向かうためのお店選びと言えます。

スキンシップの威力は絶大で言葉のコミュニケーション以上の効果を発揮します。ただし、不快にさせてしまったら距離は一気に遠退きます。なので自然な流れでスキンシップができる大義名分を作れるお店選びや席選びをするということです。触れることになかなか勇気が出ない人も場の力を借りて積極的になってみるといいでしょう。

>>女性と自然にスキンシップをとる方法